家族がまず必要になるのは、山名でも、装備でもなく、
「どこに、いつまで、誰と入っていたか」という一枚の記録です。
登山届は、警察や自治体への提出だけのものではありません。まず家族が状況を把握し、次にどう動くかを決めるための、いちばん基本的な資料です。紙のメモや口頭の説明では、いざという時に見つからない・思い出せないことがあります。このアプリは、その情報をあらかじめ整理し、いつでもすぐ送れる形にしておくための、小さな備えです。
難しい設定や登録は必要ありません。最初の1回を除けば、毎回の入力は山名・登山口・時間だけです。
氏名・緊急連絡先・山岳保険などを設定画面に登録します。次回からは入力不要です。
山名・登山口・下山予定を入力し、PDFを作成。そのままLINEやメールで家族に送れます。
ワンタップで「無事下山しました」を送信。家族はここでようやく安心できます。
派手さはありませんが、実際の登山届の運用で困りがちな部分を、ひとつずつ拾っています。
ご夫婦・ご両親など、最大2件まで登録可能。PDFにまとめて記載されます。
登山ポストへの投函や持参用に、A4 1枚に収まるレイアウトで印刷できます。
設定した猶予時間を過ぎても未報告の場合、アプリを開いた時に知らせます。
過去の登山届を保存。よく行く山はワンタップで呼び出せます。
設定・履歴をまとめて書き出し・復元。データが消える心配がありません。
見やすい文字サイズへの切り替えや、暗い場所でも見やすい表示に対応。
現在地ボタンで、GPSの座標をそのまま登山口欄に入力できます。
生年月日・血液型なども任意で登録でき、救助・医療対応の助けになります。
山名は「北岳→間ノ岳→塩見岳」のように区切って入力可能。登山口と下山口が違う場合も、別々に登録できます。
氏名・住所・緊急連絡先・山行履歴は、すべて端末のブラウザ内にのみ保存されます。サーバーを一切持たない作りなので、外部に送信しようがない、という設計です。
本アプリは、家族・知人へ山行情報を伝えるための補助ツールです。警察・自治体への正式な登山届提出(登山ポストやコンパス等)に代わるものではありません。山岳保険の提出条件も保険会社により異なりますので、あわせてご確認ください。詳しくはアプリ内の「免責事項・プライバシーについて」をご覧ください。
インストール不要。ブラウザから開いて、ホーム画面に追加するだけです。