風雅伝の思想三部作を出版
Amazon Kindle Store にて発売中
これらは、合同会社風雅伝が日々大切にしている思想と、実務の中で磨いてきた「設計と思考のプロセス」を集約した、私たちの活動の結晶です。現世の情報のノイズを完膚なきまでに削ぎ落とし、あなたの居住空間、ビジネス、そして人生のレイアウトを美しく調律する三つの参道(書籍)をご案内いたします。
『神々の庭を翻訳する』
〜風景翻訳家が行き着いた「引き算」の空間論〜
純粋なる「文章の力」だけで、あなたの脳内に神々の庭を創る。
なぜ、神社の森には壁がないのに「聖域」だと分かるのか? 西洋的な「足し算の過剰」に違和感を抱いた一人のガーデンデザイナー(風景翻訳家・本間吉隆)が、千年色褪せない鎮守の森のロジックを、現代の居住空間・ビジネス・人生のレイアウトへと鮮やかに翻訳していく実践の書。
日本全国一六の厳選された聖域を巡り、先人たちが空間に仕掛けた「引き算と流動のインテリジェンス」を冷徹に解剖。本書には、デジタルの世界へあなたを連れ戻すQRコードも、不自然なリンクも一切存在しない。現代の喧騒から完全に隔離された、美しき日本語による「閉じられた言葉の聖域」を、その肉体で堪能してほしい。
【このような方におすすめです】
- スマートフォンの点滅や返信を急かすメッセージの濁流に自律神経をすり減らしている方
- 工業製品の記号で埋め尽くされた住まいに息苦しさを感じ、自宅に強固な「白紙の余白」を分捕りたい方
- 媚びない品格を維持することで、対価が自動的に循環する永続的な経済圏を実装したい経営者
『風景翻訳』
〜見えない価値を、見える景色に変える「設計」の思考法〜
庭園・文化・広告・企画・環境。この5つの設計領域の根底には、共通する一つの問いが流れています。「その場所に、その組織に、そのプロジェクトに、本来どのような価値が宿っているのか」——。
本書は、その問いに向き合うための「設計思想の教科書」です。歴史の地層に刻まれた記憶、人々の間に受け継がれてきた美意識、言葉にならないまま積み重なってきた想い。それらを丁寧に掘り起こし、現代の人々が実際に目で見て、肌で感じて、心で受け取れる「具体的な景色」へと翻訳していく。
【このような方におすすめです】
- 自社の深層にある独自の「志」を、正しく社会やデジタル空間に表現したい経営者
- 10年後・100年後の未来から逆算して、地に足のついた事業ロードマップを描きたいリーダー
- 小手先のテクニックではなく「本質的な価値の抽出」に悩んでいるクリエイター
『売らないビジネスモデル』
〜見えない価値を汲み上げ、気高さを実装する「引き算」の戦略〜
現代のビジネスには「足し算の競争」が溢れています。しかしその果てに多くの経営者が直面するのは、どこか空洞になってしまった自社ブランドへの違和感ではないでしょうか。
本書が提唱するのは、その競争から静かに背を向けることです。「どうすれば売れるか」という問いを手放し、「自社が本来持っている美学と強みとは何か」を問い直す。「一貫性監査(ノイズ・オーディット)」「フリクションデザイン」「経年美化型モデル」など、風雅伝が独自に体系化した概念を軸に、時代に流されない静かで強固なビジネスの構造を設計していきます。
【このような方におすすめです】
- 広告費や値引きに頼らず、本来の価値だけで選ばれ続けるビジネスをつくりたい経営者
- 顧客との関係が「取引」ではなく「同志としての共鳴」になることを目指しているリーダー
- 自社や自分自身のブランドに、時代に流されない美学と一貫性を実装したいすべての方
