住まいの羅針盤Compass for your home loan
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住宅ローンの判断ツール

金利が上がったら、
返済はどうなる?

変動のまま? 固定に切り替える?
迷いの境目を、あなたのローンの数字で示します。

無料登録不要入力は端末の外に送信されません

2人それぞれがローンを組んでいる方(ペアローン)は、ペアローン版で試算する

あなたの住宅ローンの
「分かれ目」が分かります

返済額を出すだけの計算機ではありません。判断が変わる境目を示します。

01

金利があと何%上がったら、固定にした方が有利なのか

+1.53%

10年固定1.95%と比べた場合。金利が4年かけてこれ以上上がれば、今すぐ固定の方が総支払額は小さくなります。

02

繰上返済と運用は、どこで逆転するのか

年1.47%

300万円を使う場合。これより高い利回りで運用できるなら、繰上返済より運用の方が多く残ります(住宅ローン控除込み)。

03

将来、家計が苦しくなるのは、いつなのか

29年目

金利が3年で3%上がると、手元のお金が「生活のために残す額」を下回る年。据え置きなら下回りません。

数字はいずれも、借入残高2,800万円・残り30年・変動0.75%の架空の例です。

こんな迷い、ありませんか?

境目が見えれば、
自分で決められます。

予測はしません。
分かれ目を示します。

金利の行き先を、誰も確実には知ることができません。だから住まいの羅針盤は「上がる」「下がる」を言いません。

代わりに、どこまで上がったら判断が変わるのかを、あなたの数字から逆算します。その境目を目安に、決めるのはあなたです。

計算すると最初に表示される「あなたの分かれ目」。いまの金利0.75%と分かれ目約2.28%が目盛りの上に示されている
計算すると、まずこの画面が出ます

返済額が変わらなくても、
起きていること

多くの変動金利には「5年ルール」と「125%ルール」があり、金利が上がっても返済額はすぐには増えません。その間、返済の中身は利息ばかりになり、元金が減らなくなります。

約1,164万円金利が1年半で5%上がる極端な例で、最終回に残る一括返済

借入残高3,500万円・残り35年・変動0.65%の架空の例。起こると予測するものではありません。

毎月の返済額が5年ごとに階段状に増えていくグラフ
金利シナリオの画面

ほかにも、できること

1

金利を自分で動かす

「どれだけ、何年で上がるか」をつまみで決めると、返済の変化がすぐグラフになります。

2

控除も含めて考える

住宅ローン控除の残り年数を入れると、繰上返済の損得に反映されます。

3

レポートで残す

結果を1枚にまとめてPDFに。家族や銀行との相談に持っていけます。

2人で借りている方へ
ペアローン版

2人で借りた住宅ローンを、世帯で見る。2人それぞれの金利・残高・収入を入れると、どこまで金利が上がったら世帯の資金繰りが苦しくなるか、繰上返済をどちらに入れると多く残るかが分かります。片方の収入が止まったときに、何年分の備えがあるかも確かめられます。

ペアローン(2人がそれぞれ別のローンを組み、互いに相手の連帯保証人になる形)向けです。連帯債務や収入合算は、計算上は1本のローンなので、上の「無料で試算してみる」をお使いください。

使い方は、3ステップ

  1. 返済予定表を用意する

    なければ、架空の例で試せます。

  2. ローンの数字を入れる

    借入残高、残りの期間、いまの金利など。

  3. 分かれ目を確かめる

    計算すると、最初に表示されます。

安心して使えるように

数字は端末の外に出ません

計算はすべて、お使いのスマホやパソコンの中で行います。

無料・登録不要

会員登録もメールアドレスもいりません。こちらから勧誘の連絡をすることもありません。結果の最後に、当社の書籍と無料講座のご案内を1行だけ載せています。

電波がなくても使えます

ホーム画面に追加でき、一度開けば電波のない場所でも動きます。

計算を確かめています

1人向けは95項目、ペアローン版は33項目の確認テストを通しています。金融機関の公表値とも1円単位で照合しました。中身は下で公開しています。

計算の確かさについて確認テスト95項目の中身、計算の前提、まだ確かめていないこと(v1.4.1時点)
  • 金融機関の公表値との一致34項目

    三井住友銀行とイオン銀行のシミュレーターの結果、住宅ローンアドバイザーが示した計算例(1〜3回目の利息・元金・残高まで)と、初期設定のまま1円単位で一致すること。最終回の端数の調整を含む総返済額や、元金均等返済も確かめています。

  • 金融機関の説明との対応7項目

    5年ルール・125%ルールについて銀行が説明している決まり(5年間は返済額が変わらない、上限は前回の1.25倍、減る場合は下限なし、払いきれない利息は最終回に一括、元金均等は対象外)のとおりに動くこと。

  • 別に作った計算手順との照合10項目

    表計算と同じ手順で別に作った計算と、毎月の返済額・利息・元金・残高・未払利息を、完済まで全ての月で1円単位で突き合わせています。5年ルール・125%ルールのあり・なし、5通りの金利の動きで確かめています。

  • 金利の見直しが返済に反映されるまでの遅れ9項目

    遅れを1〜3か月にしたときも、別に作った計算手順と全ての月で一致すること。

  • お金の出入りの帳尻8項目

    固定への切り替え、借り換え、繰上返済、ボーナス併用、元金均等、10年固定明けで、払ったお金の合計が「元本+利息+借入に含めた諸費用」と一致し、最後に残高と未払利息がゼロになること。

  • 難しい場面8項目

    金利0%、残り1回、未払利息の発生、125%ルールの上限、繰上返済での完済、元金均等では5年ルールが働かないこと、最終回の端数の調整を一括返済と数えないこと、など。

  • 住宅ローン控除4項目

    年末残高×控除率の合計が手計算と一致すること、1年の上限で頭打ちになること、など。

  • このページの数字の独立再現4項目

    上の「3つの分かれ目」などに載せている数字(+1.53%、年1.47%、29年目、約1,164万円)を、アプリの計算の部分を使わずに一から書き直した計算で再現し、一致することを確かめています。

  • 繰上返済と運用の比較11項目

    利回り0%では「使ったお金+減った利息」になること、運用は複利の式と一致すること、分かれ目の利回りで両者が一致すること、控除が終わってからの繰上返済は控除を減らさないこと、など。

ペアローン版の確認テスト(33項目)

  • 1人向けとのつながり8項目

    各ローンの計算は1人向けと同じ計算の部分を2回使っています。片方の残高を0にすると1人の場合と毎年一致すること、各ローンの固定との分かれ目が1人向けの+1.53%と一致すること、繰上返済を全額どちらかに入れた場合が1人向けの繰上返済と1円単位で一致すること、など。

  • 世帯の計算の性質15項目

    2人を入れ替えても結果が同じになること、世帯の支払と控除が2本の合計と一致すること、収入の変化や大きな出費・切り替えの手数料が正しい年に入ること、繰上返済の割合を動かしても入れる額の合計が変わらないこと、収入が止まる期間が終われば元の推移に戻ること、など。

  • 数字の独立再現10項目

    架空の例の資金繰りの分かれ目(+1.35%・16年目)、各ローンの固定との分かれ目、繰上返済の配分、片方の収入が止まった場合の数字を、アプリの計算の部分を使わずに書き直した計算で再現し、一致することを確かめています。

計算の前提

  • 総支払額は、割り引かずに足した額です

    固定との分かれ目は、将来の支払をそのまま足し合わせた総支払額で比べています。お金の時間価値を考えると分かれ目は少し上がり、上の例の+1.53%は、年2%で割り引くと+1.64%になります。

  • 固定期間が終わったあとの金利

    いまと同じ優遇幅の変動金利に戻る前提です。固定期間明けの優遇幅が小さくなる商品もあります。

  • 円未満の端数

    利息も返済額も、円未満は切り捨てています。金融機関が公表している試算結果と照らし合わせて決めました。アプリの「詳しい設定」で変えられます。

  • 住宅ローン控除を受け取る時期

    毎年の年末時点で受け取る扱いです。実際には年末調整や翌年の確定申告で戻ります。

まだ確かめていないこと

  • 金利が途中で変わった場合の、実際の返済予定表との照合

    金融機関が公表しているのは金利が変わらない場合の試算なので、金利が見直されたあとの実際の返済予定表とは、まだ照合できていません。ボーナス返済、繰上返済のあと、固定期間明けも同じです。お手元の返済予定表と1円でもずれていたら、お問い合わせからお知らせください。

  • 住宅ローン控除の条件の判定

    入居した年や住宅による条件は判定せず、入力された年数・控除率・上限で計算しています。

  • 銀行ごとの端数の扱い

    初期設定は照合した金融機関に合わせた切り捨てです。元金均等返済では、銀行によって総額で千数百円ほど違う例がありました。設定で切り替えられます。

よくある質問

結果は、将来の金利の予測ですか?

いいえ。ご自身で決めた金利の動き方にもとづく試算です。「どこまで上がったら判断が変わるか」を示すもので、そうなると予測するものではありません。

夫婦や親子で、2人それぞれがローンを組んでいます。使えますか?

ペアローンの方は、ペアローン版をお使いください。2本のローンを合わせて、世帯の手元資金がどこまで持つか、繰上返済をどちらに入れると多く残るかを比べられます。連帯債務や収入合算は1本のローンなので、こちらのページのツールで計算できます。

10年固定などの固定期間中でも使えますか?

使えます。固定期間が終わるときに、変動に戻るか、固定を選び直すかを比べられます。

住宅ローン控除は含まれますか?

残り年数と控除率を入れると、繰上返済の比較や家計の見通しに含めて計算します。条件は入居した年や住宅によって違うので、正確な額は源泉徴収票などでご確認ください。

入力した数字は、どこかに保存されますか?

お使いのブラウザの中にだけ保存されます。サーバーには送られません。

改善点や不具合は、どこに伝えればいいですか?

合同会社風雅伝のお問い合わせからお寄せください(新しいタブで開きます)。アプリに入力した数字が自動で送られることはありません。ローンの数字を書いていただく場合は、必要な範囲でお知らせください。内容によってはお答えできない場合がございます。

まずは、
あなたのローンの「いま」から

入れるのは、いまのローンの数字から。迷いの境目が、数字で見えてきます。

2人それぞれがローンを組んでいる方は、ペアローン版へ